拷問日誌

有刺鉄線を使った拷問の元ネタですが、

実はワイルド７の爆破１０５に書かれたいたシーンを
少し再現したくてやりました。

残酷でいいでしょう＾＾

クラブＸで行った拷問ショーです。

両手を上に固定しておいて、有刺鉄線でグルグルまいてから、
ベルトを使って締め込んでいきます。

充分に皮膚に食い込んだら、縄の束ねて鞭代わりに打ち込んで遊びます。

あーー楽しかった。

オリジナルのＤＶＤを販売してて、

ある人は地獄のドライブを見て、「なんかようわからん」と言い。
ある人は「あれは面白い」と言う。

ＳＭには人それぞれ拘りがあることが、良くわかる事象だが。

ＳＭを緊縛＋鞭＋蝋燭＋浣腸　程度にしか思ってない人には、

僕のＤＶＤは全く面白く無いだろうなって・・・


マニアには受けがいいけどね＾＾

拷問縛りの画像です。

後ろ手を絞り上げる為に、手首を交差させ、その縄を首に掛けて引き絞ります。
首が徐々に締まっていき、縄の猿ぐつわと相まって、
窒息の苦しさを味あわせています。

６月８日（土曜）オピュームの周年記念日にてショーをやります。

オピュームは比較的空間が広いので・・好きです。
色んな事が出来るのが良い。

なので今回はメスの首をもいで見ようかと・・・


などと言いつつ・・どうなるかなっと。