拷問日誌

オピでのお遊び

急に時間が出来たので撮影がてらオピへ・・・


両手バンザイで枷で固定してから


ラバーのコルセット＋ネックコルセット＋レッグコルセット

それとガスマスクに強制吸引ボトルとホースを装着します。

ボトルには僕の尿を溜めておき尿の臭いを間断なく嗅がせています。


ついでに十字針を施します
ことさらゆっくりと刺し貫くと
かなり痛いのかウーウー唸っています。

これ欲しいなぁ

過酷な拷問を施すにはもってこいだね。

クラブＸでの拷問

実は２種類やりまして。
一つはディルドギャグを咬ませてからの鞭打ち、
結構声が出てたので、少しギャグの入りが甘かった、
次回はもっと奥まで押し込んでからやりたい。




もう一つは、
逆海老での吊りを行い下からガスバーナで火あぶりをして楽しんでみた。



　




この吊り方は時間は長くないが何度も吊れることが判った、
これからの拷問には他の責めと合わせて行くことが出来るので、
更に残酷な責めになるだろう。

前にやりました水責めの画像が手に入ったので、
アップします。

http://saisai252.blog.2nt.com/blog-date-201308.html

合わせて読んでください。

ディルドギャグをどこで買ったのかと言う
ご質問があったので、

これは結構売ってますよ
参考までに
http://bdsm.cart.fc2.com/ca7/42/p1-r7-s/


但し使い方は少し違ってます。
売っているギャグは口に入れる部分は小さい側なんです
長い側は普通外側にします

これを長い側を喉まで押し込んで使ってますが
正しい使い方ではないのでお勧めはしません

くれぐれも自己責任で！

これもまたギャグ！

なんとビニール製、
透明なのでなんとも不思議な感じがする

どう使うかというとボールギャグを咬ませた上に
被せるようにして装着する。

この装着すると言ういいかたにもゾクゾクしてしまうのは変態だからだね

ギャグを重ねて使うのも大好きだ。

重ねる度に声が小さくなっていく・・・・

持っている責め具で趣味が判るのがなんとなくハズイのだが
僕が持っている責め具は圧倒的にギャグが多い

言葉を奪う行為が堪らなく好きなので自然と集めてしまった。

画像はバタフライギャグという名前の猿ぐつわ
歯と頬に間にゴムのバルーンを押し込み
空気を送り込んで膨らませて責めると言う
知らない人には何がなにやらと感じてしまうような特殊なギャグだ

内側から膨張して口を密閉し言葉を発声させない様にしてしまう・・・
なんてステキな責め具だろうか

膨張したギャグを押し出せ無いようにハーネスを複合させるのも
外国ならば定番中の定番





























さあ・・苦しめ、苦しめ・・もっと空気を送り込んでやるぞ・・・・・・

これもまた、

喉の奥を責めるギャグ！

ネジを回すと喉の奥まで先が届いて呼吸を阻害してしまう
更に回して食道にさえ到達する程の長さがある責め具だ。

さあ、苦しめ・・・・

厳重に縛り上げて、逆さに吊られていれば逃げようもないだろう。