拷問日誌

クラブＸでやった拷問は、

浣腸＋水を飲ませる・・と言う拷問だった。


実は昔の小説家に落合恵太郎と言う人がいて、
その人の小説に中に頻繁に出てくるシーンを再現したかったのである。

小説ではアナルを内側から塞ぎ、大量浣腸を施す、
そして膨れあがった下腹を革のコルセットで絞り、
せり出したシルエットを綺麗に整えてしまう・・・
と言うようなものだ。

今回はついでに上の口からも強制的に水を飲ませてから、
胃も膨らせてからウエストをコルセットで閉めあげ、
メスの穴にもバルーンディルドを突っ込んでから、
革の拘束具で下腹を押さえ込み、
バルーンを徐々に膨らませて、内蔵を圧迫すると言う拷問をした。

最初,浣腸にはただの水をいれていたのだけれど、
一杯入ったあとグリセリンを原液のまま一瓶分流しこんで
苦しめてみた。

その間に胸を挟みむ拷問具を装着して１８Ｇの長い針で
つぶれた乳房を貫通して遊んだ、

楽しい時間だった。

画像はまた後日。

大阪アルカディアにて　僕の日　ってのがありまして、

その中で拷問ショーをやりました。


逆さ吊りで手を枷で吊って変形の狸吊りです。

乳首を釣り針で引っ張り、メス穴に苦悶の梨を突っ込み。

口にもイラマチオ型のギャグを咬ませてから、

それぞれのネジをギリギリ捻って行くのは楽しいですよ。


それからバーナで蝋を溶かしては身体に落とし
股間に足を掛け全体重を乗せてやるブランコの楽しいこと・・・