拷問日誌

クラブＸ１１周年おめでとうございます。

今回の拷問ショーは和風です。

着物と麻縄・豆絞りと和蝋燭を使って・・・さて拷問に見えるのかな

着物を脱がせ襦袢だけの姿にしてから縛り上げていきます。



梁の左右から張り気味に固定して
まずは２つ割にした竹を使って胸を挟んでおいて、
竹から突き出した乳首を芦で出来た鞭で叩いて楽しみます。





それから首に縄を巻き梁に固定し
竹を外して乳縛りをしてから
豆絞りをギュウギュウ口の中に押し込んで、
その上から豆絞りで猿ぐつわを咬ませて
更にもう１枚今度は鼻まで覆う形で猿ぐつわを施してから、



胸に８ｃｍほどあるお手製の釘を金槌で打ち込みます、
左右の胸からアンテナが立った様に釘を打ち込んで、



その釘へ和蝋燭を立てて火を灯すと、
人間蝋燭台の出来上がりです。



さてここからが拷問です。
鼻まで覆った布の上から柄杓でたらいに張った水を取り
少しづつその布へ垂らしていくのです。



完全に呼吸が出来ない訳ではありません。
か細く吸える空気を少し少し削いでいくのは、
命を奪う権利を持つと言う、得も言われぬ快感なのです。

今日クラブＸの１１周年に出ますよ。

鞭打ちは拷問には欠かせない。

まずは厳重に固定し、更にボールギャグを咬ませて、容赦なく打ち込む。

途中で背中を足で押し、逆エビに反らせる。
足首は後ろのパイプに繋いでありますので、足先が床から浮くところが楽しい。

更に打ち込み続けて責める。





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木の板にぶっとい釘を
ハンマーで乳首に打ち込む！

サディスムがゾクゾクして・・騒ぐ騒ぐ・・

「どうだ痛くて気持ちいいだろう、もっと痛くしてやろう・・・・」

別に縛りは嫌いじゃない、
乳縛りなんて好きだよ。