紅鶴 見世物小屋・・・拷問
紅鶴にて見世物小屋なるイベントでショーをしました。
ガング-使って両足を1.2mの鉄棒で広げて、
吊り上げてからその鉄棒に1個3kgの重石をを、
計4個・・・12kg乗せてやりました。
さすがに限界を超えた苦しさに為に、身体をよじってガクガク震えてました。667
一端下ろしてから足錠を掛け、胸の根元を括ります。
ボール状になった肉に針を何本も刺して責め、
更に長針を乳首に垂直刺しにして、
タッカを打ち込んで苦痛を与えます。
そいしてまたつり上げ、背中をスラッパーでぶちのめします。
最後に観客の方に針を抜くお手伝いをして貰い、
この日の拷問を終えました。
ガング-使って両足を1.2mの鉄棒で広げて、
吊り上げてからその鉄棒に1個3kgの重石をを、
計4個・・・12kg乗せてやりました。
さすがに限界を超えた苦しさに為に、身体をよじってガクガク震えてました。667
一端下ろしてから足錠を掛け、胸の根元を括ります。
ボール状になった肉に針を何本も刺して責め、
更に長針を乳首に垂直刺しにして、
タッカを打ち込んで苦痛を与えます。
そいしてまたつり上げ、背中をスラッパーでぶちのめします。
最後に観客の方に針を抜くお手伝いをして貰い、
この日の拷問を終えました。
拷問
土曜日
オピで撮影を兼ねて拷問責めをやった、
厳重に縛り口枷を装着して逆さ吊りにしたら、
首に鎖を回して後ろの壁に固定、
腰に回した縄の先に空のタンクを結び付ける、
もう一個別のタンクには水を満たして、
空のタンクに少しずつ落としていく、
徐々に重さが増して行き腰を前に引っ張って行くが、
首に回した鎖の為に身体が逆海老に反っていく、
相当苦しいのだろうギャグを取っても声がでないで、
づっと泣き続けた。
メスの穴にバルーンを押し込み膣を限界まで広げて遊ぶ、
こういう残酷な雰囲気が私は一番好きだ。
人間の女を人間として扱わず女とし扱わず、
ひたすら苦痛を与えて楽しみ、死ぬ寸前まで放置する。