拷問日誌

最近、外国からＤＶＤの注文がある。

ＳＭ＝拷問という図式は外国では一般的だが、
もっと拷問を前面に押し出した映像を撮りたい・・・
もっと苦痛を伴う責めで楽しみたい・・・

外国からのメッセージが届く度にサディズムが吹き出る。

載せた画像は、苦悶の梨を逆さ吊りにしたメスに押し込んで開いていく時の画像です。
逆さ吊りの苦しみと梨で、穴の内部を押し広がられていく痛みを、
同時に与えて楽しみます。

メスの身体に針を刺して遊ぶ時、
どこに？どう？刺していくのか迷うのも楽しい・・・

乳首を真横に貫いたり・・

十字に交差してみたり・・

何本も刺してみたり・・

根元の方から乳首に向かって逆さに刺してみたり・・

長い針を乳首に垂直に刺してゆっくり肉の中に押し込んでみたり・・

落合恵太郎の小説に、
　　「○○は隣の部屋で逆さ吊り十字針の罰を受けています。」
と言う台詞があり、今でもゾクッとする言葉である


ＨＰにいっぱい画像があります。

土曜日クラブＸにて拷問ショーやったのだけれど。
うっかり画像も動画も撮ってなかった・・・
どなたか、撮っていたら下さいませんか？

今週の土曜日２０日に、
クラブＸにて拷問ショーやりますよ。

今回は何をやるか未だに決まってなくて・・・トホホですが、
こういう時はかえっていい物が出たりします。

画像は以前やった時の画像です。

拘束具を使い革のギャグを装着してから
開脚の逆さ吊りをして、
その後ビニール袋を被せて窒息責めにして楽しんだ時のものです。

名古屋で行った苦痛オフの画像です。



足首にペットボトル２本分の重しを括り付け、ガングーでぶら下げる。
串で両方の乳房を十字に突き通し、
グルグル回しながらスラッパーでぶちのめす、
ダクトテープで猿ぐつわをしてあるので、悲鳴がくぐもって聞こえて、
やる側の楽しさを煽る・・・・・